💡 少女たちの夢の物語だと思っていたのに、母になった今見たら、お母さんたちの話だとわかりました。20年後に深みを増した名作です。
作品情報
タイトル: フラガール
監督・脚本: 李相日
主演: 松雪泰子(まどか先生)、蒼井優(きみこ)
ジャンル: ドラマ | 上映時間: 108分
公開: 2006年 / 再上映: 2026年6月20日 — 20周年記念4Kリマスターディレクターズカット
あらすじ
1965年、福島県いわき市の炭鉱町が舞台。閉山の危機にさらされた炭鉱会社が打ち出した起死回生の策はハワイアンセンターの建設でした。町の少女たちがフラダンスを習い、ショーを担うまでの過程を描く実話ベースのドラマです。娘の夢に反対する親世代との軋轢と和解が、胸に刺さります。
お母さんの目線で見ると
初めて見たときは少女たちの情熱に胸を打たれましたが、今回は娘を引き止めようとするお母さんたちの目が最初に飛び込んできました。娘が遠くへ行ってしまうのが怖くて反対しながら、最後には背中を押してあげる。その気持ち、今の私には痛いほどわかります。
こんな方におすすめ
娘を育てているお母さんに特に刺さる作品です
蒼井優ファンならこの出世作は必見
ゆったりと深い感動を味わいたい方
一人でゆっくり映画を楽しみたい日に
よくある質問
Q. フラガール再上映はどこで観られますか?
A. 2026年6月20日より韓国国内のCGVアートハウス上映館で公開されています。CGVアプリで上映スケジュールをご確認ください。
Q. 子どもと一緒に観られますか?
A. 12歳以上鑑賞可能です。過激な描写はなく、フラダンスのシーンは華やかで楽しいですが、貧困・世代間の葛藤などのテーマは小学校高学年以上のほうが理解しやすいと思います。
Q. 似たような作品はありますか?
A. 日本映画では《ウォーターボーイズ》《スウィングガールズ》がよく似た青春の熱量を持っています。夢に向かって挑む少女たちという点では《リトル・ダンサー》(ビリー・エリオット)も同じ感動があります。